オープンチャットという謎のもの
LINEのオープンチャットというものに初めて参加してみた。
存在は前から知っていたのだけれど、なんか怖かった。
「ただの出会い系と化してる」「罵詈雑言の嵐」「魔境」という噂をネットのどこかで見たような気がしていたから。
しかし今日は暑かった。暑さは人の頭をおかしくさせる。開放的にさせる。
だから、やってみた。やってしまった。
適当な雑談部屋に入って挨拶だけして、数分画面を見つめスマホを閉じた。
話に入れんかった。振るような話題も持ち合わせてはいない。
驚いた。
めちゃくちゃ饒舌に文字で喋る俺。
みんなからオススメを元気よく聞いちゃう俺。
そうか、俺はいつのまにかアニメ好きやラノベ好きと対等に会話できるまでの男になっていたのか。
コロナの影響を受けた時間はアニメ視聴と読書に全振りしたと言ってもいいくらいだ。その努力の賜物か(?)
フッ、二年弱で追いついちまったぜ。
結論:オープンチャット、意外と楽しい。
働くって
最近の悩みはお金。お金が欲しい。
働けばいいじゃん、確かに。でもやだ。働きたくない。
でもお金は必要です。だから働かなくてもいいようにする。
働かなくても良いようにすることは働いてるね。
友達とは
現在の悩みは友達関係かな。信頼してた人に嘘というほどではないけど、隠し事をされてた。
何年も一緒に遊んでた人に。さすがにショックをうけた。
友達って難しい。簡単に付き合っていけると思ってても小さな齟齬で関係が壊れてしまうことがあるのじゃ。
猫は永遠に友達さ
継続力、決断力のなさ
な?4ヶ月も更新してないぜ。
でもこれには理由がある。アニメとか漫画とかゲームとかで忙しかったんだ。仕事もそこそこ忙しい…時もあった。
俺はこのブログのテーマを未だに決めあぐねている。というか決められていない。日記系、情報系、面白系、おしゃれ系、ゾンビ系、どれで行くのか決まってない。
一人称さえ決まってない。僕って言ったり俺って言ったりワシって言ったりしとる。
改行の感じもバラバラ。次更新したときには決まってるかもね。いや、決まってないな。
羞恥に打ち克つその時
大体これを書いてる時、俺は頭がどうかしている。というより半分寝ぼけている。そういう状態の時にしかこのブログを更新しない…ってワケじゃないが確実に多い。
なので、次の日に見返した時に恥ずかしくなって非公開にしたり削除したりしてしまっているんだ。
好きな子の前で調子に乗って引くほどカッコつけてしまい、キザなセリフをキザな笑顔で吐いた時の、あの、そうあの感じだ。次の日、この世界から俺という存在を消してしまいたい、もしくはその時の俺を文字通り蒸発させてやりたい。それくらいの羞恥だ。
つまり何が言いたいかと言うと、めちゃめちゃブログ更新してるけど非公開、削除しまくってるから更新を怠けてるように見えるだけさ!って事。
そう、俺は頑張っていたのだ。
デザイン
ペンタブを手に入れたのでキャンプしてるジジイが座って焚き火をイジってる絵を描こうと思ってる。そして、それをTシャツにブリントして街を闊歩する。キャンプ好きは目を瞠るだろう。
「なんだあのキャンプジジイのTシャツは…。オシャレじゃないか」
と、なって売ってくださいと言われるだろう。
描いた事ないけどそれくらいのポテンシャルが俺にはある。あるはず。あると思いたい。あってくれ。頼む。
そうなると俺はTシャツデザイナーという肩書きがつく。デザイナーってなんかカッコいい。なんかカッコいいからデザイナーになりたい。
今年
あけましておめでとうございます。
今年の目標はなんか色々やるというのが目標です。
色々ってなんだよって感じですが色々です。だってなんにも思いつかないんだもの。
あ、一つだけは決めてる。
ブログの更新頻度をあげるってこと。
別に誰かが見てるってわけじゃないんだけど、てか現時点では誰も見ていないんだけども、そのうち結構見られるようになるので。
そういう神託があったので、元旦に足つって飛び起きたのはそういうことでしょ?うん、違うか。
まぁ、「続ける」ということをしてみるだけの話です。継続は力なりです。
朝のこと
目を覚ますと、まずは水を飲む。きっと眠っている時に口を開けているのだろう、口内が乾いている。鼾もかいているのかもしれないが自分ではわからない。
ペットボトルの水をコクコクと飲んだあとはトイレへ。
大きく伸びをしながら朝の準備をする。
仕事に行かなければならない、嫌だな、仕事なんて…。毎朝頭にもたげる思いだ。別に待遇が悪いわけでも人間関係が悪いわけでもないがただ単純に面倒なだけなのだろう。ある意味恵まれているのかもしれない。
恐ろしく少なめの朝食を摂り、箱買いしている缶コーヒーを箱から取り出してよく振ってから飲む。
そして、仕事着に着替えた後は仕事に行くまでの時間椅子に座ってスマホをいじる。
日記
最近あったこと
WEB版の本好きの下剋上を全部読んだ。
最高だった。どうしたらこんな話を書けるのだろうと思った。なろう系の中ではダントツで好きかも。
ムカデが出た。何かそのへんにあったプラスチックの容器で圧殺した。僕の部屋に侵入するいかなる虫も殺す事に決めている。
無駄な殺生はしたくはないがそのルールは絶対だ。(すげーヤバイ奴みたいだ)
涼しくなり始めただからだろうか、気持ちが少し不安定になっている気がする。
対策を講じなければ。河原などで大きな声で「おちんちんびろーん」と叫ぼうか。ストレス発散になるかもしれない。通報されて、よりストレスを感じる事になりそうなのでやめておこう。(絶対ヤバい奴)
何だこの話。