羞恥に打ち克つその時

大体これを書いてる時、俺は頭がどうかしている。というより半分寝ぼけている。そういう状態の時にしかこのブログを更新しない…ってワケじゃないが確実に多い。


なので、次の日に見返した時に恥ずかしくなって非公開にしたり削除したりしてしまっているんだ。


好きな子の前で調子に乗って引くほどカッコつけてしまい、キザなセリフをキザな笑顔で吐いた時の、あの、そうあの感じだ。次の日、この世界から俺という存在を消してしまいたい、もしくはその時の俺を文字通り蒸発させてやりたい。それくらいの羞恥だ。


つまり何が言いたいかと言うと、めちゃめちゃブログ更新してるけど非公開、削除しまくってるから更新を怠けてるように見えるだけさ!って事。

そう、俺は頑張っていたのだ。